ラブメモプラス DTWork5-1
Category - ■第8期ラブメモ+DTWork
こんにちは。
ラブメモプラス第8期デザインチームの三上良子です。
いよいよ、春休みに突入した方も、多いのでしょうか~。
我が娘も、4月からは大学4年生・・・只今、就活真っ最中デス。
リクルートスーツを着て企業説明会にいく姿を見て、
いきなり大人になったように見えて、嬉しいような、でも、
ちょっぴりサビシサもアリ。
はやく・・・桜が見たいです。
さて、
今日は、DTWork5-1をご紹介させていただきます。
スポンサー企業:メモリーパレットカンパニー様
毎月、提供して頂く商材で作成させていただいております。
今回の作品は、コチラです↓↓↓
春気分で作成しました💛

今回の商材は、Blueferm Studio Homespunシリーズ。
色合いがグリーン、ピンク、イエローが多い感じです。
スキャロップチップボードもついてる~~~。
これは次回の5-2で活躍してもらいます。
では、早速、作り方のポイントをご説明させていただきます。
台紙の作成・ペーパーのカット
① 台紙は、core'dinationsのカードストックペーパー
(blue moss)を使い、ハサミでディストレスします。
ヤスリやサンドペーパーでも、できます。

ディストレス=ペーパー等、あえて古く見せるために手を
加えることです。ハサミやサンドペーパー等で削ったり、
毛羽立てせたり、シワをつけたりという方法です。
・左右端と上をハサミの刃を寝かせて
ゴシゴシと表面を削っていきます。

まだらに白く出るような感じに仕上げます。
② 画像のペーパーから模様を切り抜きます。
・フレームの線に沿って、真ん中を切り抜きます。
・画像のペーパーから、ティーポットとティカップの絵柄を
切り出します。
中央(ピンクの部分)から、7"×9"をカットします。

使用するのは、ピンクの裏面になります。
裏面は、甘さ控えめのグリーン色。
・画像のペーパーから、レース模様に合わせて、
ハサミでカットします。
下から、2.5インチをカットします。
・ 画像のペーパーから、お花、中央の薄グリーンを
カットします。
・画像のペーパーから、文字を切り抜きます。
ドイリーとWoodを着色
〈ドイリーbonbon〉 〈Wood mini flourishes〉
使用する着色剤は、RangerのTaenished Brass。
発色がすごくキレイです!
よく、振ってから使用しましょう。
・パレットや着色用マットの上に、ワンプッシュします。
ポンポンとスポンジになじませます。
ドイリーのフチをポンポンと色を付けていきます。
元の茶色も所々残しています。

Woodには全体的に色を付けています。
パールの光沢がすごくキレイに出ます。
これで、使用するパーツは、揃いました~~。
配置をしていきます
① 台紙にペーパーを配置します。
② フレーム柄とレース絵柄を貼ります。
③ 写真にマットを付け、花絵柄を貼ります。
ティポット、コーヒーカップの絵柄は、フレームに
差し込みながら貼ります。
④ 写真2枚にマットを付け、貼ります。
ドイリー2枚も、中央写真の左上・右下に差し込みます。
⑤ 写真の左下・右上に接着剤でWoodを付けます。
⑥ タイトル・ビティバックのフラワーを付けます。
これで、完成です。
Wood mini flourishesを付けると、
エレガントさが増してきますネ。
RangerのTaenished Brassも、まだまだ使える
用途はたくさん、ありそうですよ~~。
Woodはやっぱり素敵!

今回の商材はこちらです。
Blueferm Studio Homespun
BF-830488 Homespun - Crafty パターンペーパー
BF-830785 Homespun - Tea Time パターンペーパー
BF-830983 Home Sweet Home パターンペーパー
BF-830884 Hospitality パターンペーパー
BF-830587 Homespun - Homemade パターンペーパー
Ranger
RG-TSS42549 Tarnished Brass
最後まで、ご覧いただきまして、
本当にありがとうございました♡
ラブメモプラス第8期デザインチームの三上良子です。
いよいよ、春休みに突入した方も、多いのでしょうか~。
我が娘も、4月からは大学4年生・・・只今、就活真っ最中デス。
リクルートスーツを着て企業説明会にいく姿を見て、
いきなり大人になったように見えて、嬉しいような、でも、
ちょっぴりサビシサもアリ。
はやく・・・桜が見たいです。
さて、
今日は、DTWork5-1をご紹介させていただきます。
スポンサー企業:メモリーパレットカンパニー様
毎月、提供して頂く商材で作成させていただいております。
今回の作品は、コチラです↓↓↓

春気分で作成しました💛


今回の商材は、Blueferm Studio Homespunシリーズ。

色合いがグリーン、ピンク、イエローが多い感じです。
スキャロップチップボードもついてる~~~。
これは次回の5-2で活躍してもらいます。
では、早速、作り方のポイントをご説明させていただきます。
台紙の作成・ペーパーのカット
① 台紙は、core'dinationsのカードストックペーパー
(blue moss)を使い、ハサミでディストレスします。
ヤスリやサンドペーパーでも、できます。

ディストレス=ペーパー等、あえて古く見せるために手を
加えることです。ハサミやサンドペーパー等で削ったり、
毛羽立てせたり、シワをつけたりという方法です。
・左右端と上をハサミの刃を寝かせて
ゴシゴシと表面を削っていきます。

まだらに白く出るような感じに仕上げます。


② 画像のペーパーから模様を切り抜きます。
・フレームの線に沿って、真ん中を切り抜きます。


・画像のペーパーから、ティーポットとティカップの絵柄を
切り出します。

中央(ピンクの部分)から、7"×9"をカットします。

使用するのは、ピンクの裏面になります。
裏面は、甘さ控えめのグリーン色。

・画像のペーパーから、レース模様に合わせて、
ハサミでカットします。


下から、2.5インチをカットします。

・ 画像のペーパーから、お花、中央の薄グリーンを
カットします。


・画像のペーパーから、文字を切り抜きます。


ドイリーとWoodを着色
〈ドイリーbonbon〉 〈Wood mini flourishes〉


使用する着色剤は、RangerのTaenished Brass。
発色がすごくキレイです!
よく、振ってから使用しましょう。

・パレットや着色用マットの上に、ワンプッシュします。
ポンポンとスポンジになじませます。


ドイリーのフチをポンポンと色を付けていきます。
元の茶色も所々残しています。


Woodには全体的に色を付けています。


パールの光沢がすごくキレイに出ます。
これで、使用するパーツは、揃いました~~。
配置をしていきます
① 台紙にペーパーを配置します。

② フレーム柄とレース絵柄を貼ります。

③ 写真にマットを付け、花絵柄を貼ります。
ティポット、コーヒーカップの絵柄は、フレームに
差し込みながら貼ります。

④ 写真2枚にマットを付け、貼ります。
ドイリー2枚も、中央写真の左上・右下に差し込みます。


⑤ 写真の左下・右上に接着剤でWoodを付けます。

⑥ タイトル・ビティバックのフラワーを付けます。

これで、完成です。
Wood mini flourishesを付けると、
エレガントさが増してきますネ。
RangerのTaenished Brassも、まだまだ使える
用途はたくさん、ありそうですよ~~。

Woodはやっぱり素敵!


今回の商材はこちらです。
Blueferm Studio Homespun
BF-830488 Homespun - Crafty パターンペーパー
BF-830785 Homespun - Tea Time パターンペーパー
BF-830983 Home Sweet Home パターンペーパー
BF-830884 Hospitality パターンペーパー
BF-830587 Homespun - Homemade パターンペーパー
Ranger
RG-TSS42549 Tarnished Brass
memorypalette co.
MP-58622 ドイリー bon bon
MP-SA58769 Wood mini flourishes no.2-2pieces
DTWork共通アイテム
Core' dinations GX-TW020-12 カードストックペーパー Blue Moss
Core' dinations CO-GX-CD020 カードストックペーパー Chocolatemousse
MP-558246 ビティバッグ
MP-58622 ドイリー bon bon
MP-SA58769 Wood mini flourishes no.2-2pieces
DTWork共通アイテム
Core' dinations GX-TW020-12 カードストックペーパー Blue Moss
Core' dinations CO-GX-CD020 カードストックペーパー Chocolatemousse
MP-558246 ビティバッグ
《ラブメモ+第8期DT》 Mikayoさんのブログ→Scrap Station TIARA☆ Chiakiさんのブログ→and Photo -アンドフォト- |
最後まで、ご覧いただきまして、
本当にありがとうございました♡